先日、こども図書館に行った。
すると、いつもとちょっと違うかんじ。
大きなテーブルに、頭を抱えて座っているお父さん、
図鑑やら本など調べまくっているお母さん、
自由にお絵かきしている妹、
そして、おそらく今回の主人公であろう、息子くん。
夏休みの宿題を、家族総出でがんばっているようだった。
高学年ともなれば、調べ物学習なんかいっぱいあるのだろう。
お父さんお母さんがいろいろ息子くんに言っている横で、
息子くんは、ただ「ふん、ふん」と頷いている姿が印象的だった。
自分のことは、自分ですべし。。。
親はこどもを励ましたり,
時には怒ったり、
のせたりする方が、
多分、労力大のはず。
困っているこどもに対して、どこまで手をさしのべるのか、
さじ加減は難しいのかもしれないなあ。
いや、そもそもこどもは、本当に困っているのかしら?
と、ふと思ったりもした。
我が家は。。。。、
最後の追い込みをかけなくては、というところであります。
オリンピックイヤー。
スポーツ観戦好きな我が家は、がっつりはまって見ている。
その合間に、かちゃかちゃチャンネルを変えていた時、
ふと、目にとまった番組。
藤井隆がパーソナリティを務めており、子育てについて討論していた。
(藤井隆もしっかりパパの顔、あの白目は何処へ。。。)
今回は、「ゲーム(電子ゲーム)とどうつきあうか」がテーマのよう?
ゲームねえ、小学生になった我が息子、
今は、やらないけれど、はまること間違いなし。
かなり有能な多くの大人たちが集まって、
『いかに夢中に、いかに熱中させるか』
練りに練った作品は、子どもならずとも大人までもが、
どっぷりゲームの世界へ引き込まれるようだ。
私自身がゲームで遊んだことがなく、
あまりそのおもしろさがわかっていないのだけど、
こどもたちの目の輝きようは、びっくりした。
確かに、わざわざ公園のベンチで、
小学生がゲームしているのを見たことがある。
視力の問題だとか、残虐な映像の問題だとか、
ルールを決めるとかいろいろあるのだけど。。。、
「ゲームをして楽しい!と思っているこどもたちがいる」ということ。
適度な達成感を味わえ、魅力的なものなのだ。
しかし、ある人が、『子ども達は、ゲームよりも大好きな親と遊ぶ方が、断然楽しいはずです』と。
つまり、『親がゲームに負けている』のだろう。
つい、自分がらくちんしたくて、テレビを見せたりすることもあるけれど、「おかあさん、遊ぼう!」と言う息子に応えなければ。
ゲームよりも魅力的な存在でいたい、
うおりゃあ〜!!
虫が苦手でも、セミとりじゃ〜!!
小学校の担任の先生から残暑お見舞いのハガキがきた。
息子は、「あ、○○先生やん!」と、嬉しそう。
暑中見舞いの話をひととおりして、
「へ〜〜」と頷く息子。
ということで、先生にお返事を書くことになった。
息子は、ハガキに書くこと、お初の出来事。
「何をかけばいいと?」と息子。
「自分の書きたいことでいいよ。
だけど、ハガキを送るのだから、気持ちを込めて書きなさい」と私。
私は、どのように書くのかなあ〜と楽しみに思っていた。
すると。。。
「はい、げんきです。
これからも がんばります。」
終了〜〜〜〜。
え〜???
絵もなく、先生からの文面に対する返答のみ。
う〜む。。。
と、思ったけれど、いつもと違うことに気がついた。
字が丁寧に書かれていたのだ。
いつも、やっつけ仕事のように、ざざざ〜〜と、事をなす息子。
とても字は見られたものではない。
「きれいに書きなさい!」
「丁寧に書きなさい!」
と、つい口うるさく言ってしまう私だが、
今回はとても素敵♪
やはり、人の心の動きというのは、違うんだなあ。。。て思った。
気持ちを込めたものは、きっと嬉しいに違いない。