ババールのこどもたち 

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「ババールのこどもたち」
ジャン・ド・ブリュノフ /作
やがわすみこ/訳(評論社)

ちょっと気にいった本があると、必ずシリーズを読破したくなる息子、
同じような内容で親的にはしんどかった「トーマス」シリーズにはじまり、
「おさるのジョージ」、「チム」等々を読み、
今は、「ぞうのババール」の4巻目、この本を読んでいる。

先日、息子から「お母さんは、こども、欲しいと思った?一人でいいと思った?」
と唐突に聞かれた。
私の友達に3人目の赤ちゃんが授かったこと、またこの本を読んで、
彼なりにいろいろ思うことがあったのだろう。
私の気持ちを聞いて、「ふ〜ん」であった。

この4巻目は、こどもが生まれる前のそわそわしてたババールの心情、
生まれてからハプニング続きの育児等が描かれていて、
なんか親的にも重なることがたくさんあった。
息子は、ああっとか言いつつ笑いつつ。

そして、最後のババールの言葉は、
子をもつ親の、
私の気持ちそのものでした。
[2008/04/30 14:37] 本嫌いの私がはまる本 | TB(0) | CM(0)

初めての授業参観 

先週の金曜日、息子の授業参観があった。
「ママ、絶対来てね、来んかったら、さみしいけん」という息子。
かわいすぎる。。。、いつまでこう言ってくれるのだろうか?

さて、授業の内容はというと、
「どうぞよろしく」と題し、
自分の好きなものを絵に描いた画用紙を持って、
みんなの前にたち、自己紹介をした。
息子は緊張&恥ずかしさ、かなり早口だったが、まあ大きな声で言っていた。
ちょっと言えない子もいたが、時間の都合上か?、
先生が代弁して、みんなの紹介は終わった。
それから、ひらがな『う』の勉強。
正しい筆順で空中に書き、プリントをしたり、練習をしていた。
そして、「うのつくものは何?」という問いかけに、
手を挙げて発表。ほとんどの子が手を挙げていて、
ピカピカの一年生♪とても微笑ましかった。

ただ。。。後の懇談会で、ちょっと疑問に思ったことがあった。
「鉛筆をきちんと持てない子がいるんです、
字の形を整えようとしてない子がいて、
クラスの中で差がありますね〜」
と、先生が言われたのだ。

私としては、まだ4月。それも始まったばかり。
初めて、正しい鉛筆の握り方を教えてもらい、
ひらがなを教えてもらう。
いやいや、まだまだこれからだろう。。。と。
『教えてもらった〜』と嬉しそうに報告してくれる息子を見る限りでは、
先生から教えてもらうことがとても新鮮であり、
尊敬の念を持っていることは、間違いない。
時間を費やして教えられない状況?
問題は、家庭ということか?
私が目指しているものは。。、難しいのかしら?

その反面、家に持って帰ってきたプリントは、
「しびれるぜ」と題し、ピカチュウの絵が描いてあり、
お尻の部分に点線、それをなぞると、光線が出ているよう。。。。
まさに、「しびれるぜ」である。
点線をなぞり、書く練習。ちょっとウケた。
びっくりしたけれど、
いろいろな環境下で育った子どもたち、
何処に焦点を置き、学ばせるのか、
家庭でも考えなくてはいけないのだろうなあ。
とは思いつつも、おもいっきり他力の私。
先生の話をしっかり聞いて、素直に感じ取ってくれ!!。
[2008/04/28 15:05] 日記♪ | TB(0) | CM(0)

久しぶりの大泣き〜訳は? 

先日、大泣きした息子。

元気に小学校に通っているが、
実は、お友達のところまで母の送迎という過保護な我が家。
いつもは、帰る時間を見計らって、迎えにいくのだが、
ちょっと遅れてしまった。
というか、その日は帰宅がいつもより早かった。
というか、私がいないときはどうするかしら〜?なんて思ってもいた。
家を出ると、わおーわーうぇーという泣き叫ぶ声がする。

しまった。。。。

慌てて息子に近寄ったが、もういややと言わんばかりの顔をしていた。

その時は、すんなり落ちついたが、今日の朝になって、
「絶対、おってよ(迎えに来てよ)、悲しいけん」と息子。
私のう〜んという顔を見逃さなかったのか、
「お母さんは、好きじゃないと?」と聞かれた。

そこから話がはじまった。
お母さんは、あなたのことがとっても大好きで大好きでだいすきなこと。
その場所にいるかいないかで、好きか嫌いかが決まらないこと。
どんなに努力をしても、それが出来ないこともあること。
ただその事実だけで、全てが決まらないこと。
お友達は、自分でカギを開けて、お留守番をしている子もいること。
そして、そのお留守番をしているお友達のお父さんやお母さんが、
お友達のことを嫌いと思うのか?尋ねたりした。

息子は、お友達のことを思い浮かべたようで、
納得できたようだった。

ただ、居るはずと思っていたところに、居なかったことでの
不安感からくるものだったとはいえ、
時間=愛情と感じさせてしまったところに、
ちょっとばかしショックだった。
しかし、今後我が家の状況もどうなるかわからない。
息子も私も自分らしくイキイキと過ごせるように、
生きる術を身に付けたいと思う。
[2008/04/24 15:44] 日記♪ | TB(0) | CM(1)

いりこくるみ 

昨日の晩ご飯での会話。
「今日のおやつ何だった?」
「あ〜〜〜・・・・・・・」
いつもなら、食ネタは、かなり食いつきよいのだが、
今回はいまいち。
「おいしくなかったっちゃんね〜。」と息子。

理由は、ソーセージ。
焼いてくれたらいいのに、なんかね〜って。
で、終いには「いりこだしてくれたらいいのに」
「フルーツでもいいのに」と。

学童保育の運営は厳しいらしい。
親的にも、いろいろ思うことがあるが、
そうはいかない現実。

ちょこっとのチョコをお楽しみにして、家ではばくばくいりこを。
で、我が家のおすすめは、いりこくるみ!!
いりことくるみをからいりして、しょうゆとみりん少々で味付け。
佃煮みたいに味付けを濃くせず、かなりおいしく健康的。
我が家は、これでご飯何杯もいけちゃいます。
[2008/04/22 16:04] 日記♪ | TB(0) | CM(0)

ショップチャンネルに癒される♪ 

私は、ふと気づいた。
テレビを見た後の息子、必ずあるチャンネルにしてから、テレビを消す。
ん???
そのチャンネルとは。。。、『ショップチャンネル』だった。

息子は、「だって〜、怖くないもん。テレビつけたとき、怖いの嫌やもん」と。
なるほど〜っと思った。
確かに、いきなりテレビをつけたとき、
ドキッとすることがある。
ニュースでもドラマでも、殺人や暴力といったものが氾濫し、
刺激が強いもの。
私でも、おっと、って思うときがあるのに、
こどもは、なんかわからない映像を目の当たりして、
どっきん、どっきん状態になるだろう。

ショップチャンネルね〜、ほんとに。
ニコニコして、やわらかいしゃべり口調で、
しかも、「いいですよ〜」って。
私も、つい電話を手に取りたくなる感じ。

安心、安心♪

でも、まだ買う勇気はないのよね〜〜〜。



[2008/04/18 16:16] 日記♪ | TB(0) | CM(0)

ともだち 

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「ともだち」
谷川俊太郎(文)
和田誠(絵)/玉川大学出版部

この本を読んで、そういえば思い出した。

学童保育が始まったばかりの頃、
息子は、張り切って雲底をしていたら、
ちょっと手が滑って、
雲底から落ちてしまったらしい。
とっても痛くって、泣いてしまったという。

いろいろな人が声をかけてくれたが。。。、
「あのね、○○くんがずーっと最後まで
おってくれたと、○○くんだけやったと」
と教えてくれた。
慣れない環境での出来事、どんなに嬉しかったであろう。
私もとても嬉しかった。
これからいろんな事が起こるだろう、小学生。
この気持ちを忘れないで、そう心の中で思った。

この本は、とても奥深い。
息子は、詩を感じとっているだろうか。。。?
本を読み終えて、

親子揃ってうるっとなっていた。
[2008/04/17 14:01] 本嫌いの私がはまる本 | TB(0) | CM(0)

がんこちゃん 

中耳炎からも復活し、入学式には大寝坊(8時10分起床)しならも、
「小学生に慣れた!!」と大喜びの息子。
毎日、元気に通っている。

今日は、『こくご』と名の付くものがあるそうで、
「お勉強やけんね、がんばらなね」とめちゃくちゃウキウキしている。
こくご=お勉強、イメージ先行。
いつまでお勉強を楽しんでくれるだろうか。。。。
まあ、気合い十分、中だるみ軽くOK!という感じで、
気長に見ておこう。。。

そして、昨日は、しょっぱな教科書の忘れ物をした。
「おかあさ〜ん、先生から、ちゃあんとお手紙、
お母さんと一緒に見てきなさい、って言われたよ。」
と、先生のお言葉もしっかり聞いてきていた。
本日の準備は、何度も何度も確認しているほど。
いい傾向、いい傾向、と勝手に思う母なのだ。

学校でのことをぺらぺらと喋るので、
様子も何となくわかるのだが。。。。
なんと昨日の朝のタイムは、
『がんこちゃん』であった。
お〜、!!いきなりカルチャーショック!!
月曜日から?え?がんこちゃん?あのピンク?テレビかよ?
絵本でも読んでくれればいいのに〜と思うのは母だけで、
先生も忙しい、まだ慣れない子どもたちを引きつけるには、
がんこちゃんなのであろう。。。

息子は、「だって、先生がテレビって言ったちゃもん」
と、どこか嬉しげ。

まあ、違う文化到来というところでしょう。
ふふふ。




[2008/04/15 13:25] 日記♪ | TB(0) | CM(2)

中耳炎 

息子、初中耳炎。
なんとも悲惨な日でした、昨日は。
食欲もなく、お手製のケーキも食べられず。。。。
ドンよりの一日。

卒園までは、かなり気を配っていた私。
すぐ鼻にくる息子のケアをしっかりして、
風邪かも?ってな時は、すぐさま耳鼻科へ。
まだ、鼻も本調子でないのに、そのままにしていたら〜、
気も抜けたところで、中耳炎。

ガ・ビ〜ン!!

要は、気合いを入れたまえ!というところでしょう。
ごめんね、息子よ。
[2008/04/08 16:16] 日記♪ | TB(0) | CM(2)

ばあちゃん、じいちゃん 

昨日の夜、息子の大好きなばあちゃんから、
電話がかかってきた。

学童保育ではあるが、小学校に行き始めた孫の様子を心配してのこと。
まだ何日間しか行っていないけど、元気に通っている事に、
ほっと一安心、喜んでいた。

そういえば、卒園式の前日に、突然ばあちゃんが入院し、
卒園式に来られないと聞いた息子は、ひどく号泣していた。
いろいろ話をして、
「お病気は仕方がないけん、ばあちゃんの分もがんばる」と誓った息子。

一方、じいちゃんは、今まで息子の発表会等を息子の出番しか見ていなかったが、
今回は初めから最後まで見てくれた。

息子は、じいちゃんの存在をしっかり確認していた模様。
じいちゃんにず〜っと見てくれたお礼を言っていた。
じいちゃんの顔色は変わり。。。、にっこり微笑みかけていた。

息子の卒園式での様子(竹馬やコマ等)をじいちゃんから聞いたばあちゃんは、
涙を浮かべたという。
その話を私に一生懸命するじいちゃん。

ばあちゃんは、退院し、病気自体はひどくはなかったが、
2人暮らしの我が家にとって、
ばあちゃん、じいちゃんの存在の大きさを改めて感じる。
子育ては一人ではできない。
みんなに感謝の気持ちを忘れないようにしなくては。

ばあちゃんとの電話で。。。、
「ばあちゃん、がんばってね、お大事に。」と息子。

電話をきった後、
「ばあちゃんが元気になって、一番よかったあ、一番嬉しい!」
にこやかな息子を見て、私はきゅーっとなった。
[2008/04/04 14:44] 日記♪ | TB(0) | CM(1)

いろいろへんないろのはじまり 

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「いろいろへんないろのはじまり」
アーノルド・ローベル(作)
まきたまつこ(訳)/冨山房

アーノルド・ローベルの「ふくろうくん」が好きな私。
作者と題名にそそられ、図書館で手に取った本。

昔、色のない時代があって、魔法使いが、
最初は青、次は黄色、その次は赤の世界をつくりだす。
でも、一つの色だけでは、なんだか心地よくない。。。

「これ、おもしろいね〜」と息子。
読み進めると、
「へんな顔しとう〜」とか、
「黄色は、まぶしいよ」とか、
くすっと笑いながらも、集中していた。

いろいろな色があるって、なんて素敵なことだろう。
色に対して、ちょっぴり無頓着な私でさえ、
薄ピンクの桜と青々した緑と、季節の移り変わりはとても楽しめる。
それを見ると、なんだか目尻が下がる。

ちなみに、私はautumncolorだとか。。。
微妙な秋の色も楽しめそうだ。
[2008/04/03 14:03] 本嫌いの私がはまる本 | TB(0) | CM(0)

手始めに 

小学生デビューを飾った息子。
初学童保育も楽しかったようだった。
保育園からのお友達も多く、
一人じゃない、仲間がいるって、ホント安心材料。

昨日の朝、
「小学校がんばるね、がんばれるよね、
いっつもがんばりようけんね。」と言った息子。

帰ってくると、
「小学校、うまくできたよ」と。

『どうしよう、こわい、何が始まると?』
そして、決まり文句、
『ママがい〜い〜!!』と小心者だった息子は、
確実に成長してきている。
今までの積み重ねとは、すごいものだ。
葛藤しながら達成感を味わってきたからこそ、
今、こう自分自身で言えるのであろう。

さて、私は新年度ということで、
何をしよう〜と考えたが、未だ思いつかず。
ということで、10年お世話になったフライパンを、
新しいものに変えた。
調理器具が新しいものになるだけで、
気分も変わる。
毎日のお弁当作りも嬉しくなる???
ってならないけど!!
手始めに身近なものから。
[2008/04/02 13:59] 日記♪ | TB(0) | CM(0)

小学生デビュー 

4月1日。
区切りというものは、なんだちょっと違うもの。

今日から、学童保育。
入学式前に、一足先に小学生デビュー。
息子は、とてもテンション高く、鉛筆を削るのも、準備も、
浮かれ気味というところだった。

「とても楽しみ〜」とルンルンのご様子。
「お母さんも、ちょっと不安やろお〜、初めて小学校やもんね」
等と、息子からたしなめられ、まさにそのとおり。
母はお見通し!どころか、息子に完全に見透かされている。。。

そういえば週末、息子作成の地図を持って、通学路を歩くことができた。
息子の後ろを、私は後からついていく。
地図を片手に、一つ一つ確認していく息子。
私は何も言わずついていくと、信号の赤から青に変わったことを見過ごし、
ぼーっとつったっていることも。
あっれ?っと笑いながら、また進む。
そして、ばっちり小学校まで着いたとき、ひとつ自信になったようだった。

入学式までは、親の送迎ありだが、
「友達とべらべらしゃべりながら行きたい」
そう言っている息子。

今日は、どんな様子で帰ってくるだろう♪





[2008/04/01 14:41] 日記♪ | TB(0) | CM(0)